�@ パッケージ(特別退職金)
�A 退職日
�B ガーデンリーブ(勤務免除かつ有給の期間)
�C 未消化有給休暇の買い取り
�D 最終出社日
�E 退職日までの賞与の支給
�F RSU(譲渡制限付株式ユニット)の付与
�G 離職票の離職理由(会社都合または自己都合)
�H 競業避止義務の免除または縮小
�I 就職支援会社のサービスの利用(アウトプレースメント)
�J 推薦状(レファレンスレター)の交付
外資系企業からの初回の提案では、パッケージは、基本給の3か月〜1年6か月が多い印象です。しかし、パッケージ交渉によって決着する相場は、ケース・バイ・ケースです。しかも、弁護士が交渉することによって、パッケージの増加を狙えます。
パッケージは、どこまで粘り強く交渉できるか、という労働者の意思または外資系企業の意思が決め手になります。
パッケージの獲得目標は、基本給の1年〜3年のレンジで設定することをお勧めします。
Sankei Biz 2016.5.28の記事には,「銀行従業員組合連合会によれば,日本で展開する外資系金融機関の直近2年のパッケージは12カ月から36カ月で,平均は約2年分(24カ月)となっている。」と記載されています。
したがって,外資系金融機関の労働者の場合は,パッケージ(特別退職金)は,月額給与の3年分を獲得目標にするというロジックがお勧めです。
退職勧奨では,「ピンチをチャンスに変える」必要があります。パッケージの獲得目標を大きくすることが,「ピンチをチャンスに変える」ことになります。



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