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外資系の退職勧奨についてお悩みの方へ

弁護士に盾になってもらう

 

外資系で退職勧奨をされた方は,1 退職勧奨の理由に納得がいかない2 提示されたパッケージが少ない3 会社でもっと長く働きたい4 どうしたらよいか,分からない,等の悩みをもっています。

 

1 退職勧奨の理由に納得がいかない場合

@納得のいく理由を会社に要求し続ける,A無理やり,自分を納得させる,Bパッケージの増額交渉をして,パッケージの増額によって気持ちの整理をする,のいずれかです。

 

2 提示されたパッケージが少ない場合

@パッケージの増額を自分で交渉する,A外資系企業との交渉の経験豊富な弁護士に交渉を依頼する,Bパッケージに同意する,のいずれかです。

 

3 会社でもっと長く働きたい場合

退職を拒否するだけです。退職勧奨は,単なるプロポウザルにすぎません。

退職勧奨を拒否した場合は,会社が圧力をかけて来る場合があります。その場合は,外資系企業に対する対応の経験豊富な弁護士に盾になってもらう方法があります。

 

4 どうしたらよいか,分からない場合

外資系企業との交渉の経験豊富な弁護士に依頼したことのある知人に相談するか,外資系企業との交渉の経験豊富な弁護士に相談するか,いずれかです。ピンチはチャンスなり,という認識を持つとよいです。

 


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